2024/04/02 14:11

新年度を迎えて、暖かな陽射しが心地良い季節になりましたね。

「新社会人となったのをキッカケにコーヒーにもこだわって大人っぽくなりたい」という方もいらっしゃるでしょう。


「でもでも、コーヒーを淹れるのに使う物、何だか色々揃えないといけないんでしょ?面倒だなぁ。……ドリップバッグが便利じゃん?あんまり高くもないし」


実はその発想、もの凄く勿体ないんです。

とはいえ、メリットもあります。

早速考えてみましょう。


👍ドリップバッグのメリット

①便利で楽ちん

これに尽きると思います。

飲みたい時にお湯を注ぐだけ。

淹れ終わったら捨てるだけ。

時短にもなっていい事ずくめです。


👎ドリップバッグのデメリット

①豆に比べて割高

恐らく皆様が最初に思い浮かべるのがこれでしょう。

豆とドリップバッグの両方を扱うお店では、ドリップバッグ一杯当たりの価格が豆の二倍くらいになっている場合が多いです。

そこそこの器具を揃えても、元を取るのはあっという間でしょう。


②ゴミが多い

毎日飲むようになると気付く方が多いですが、個包装になっている分ゴミも多く出ます。

ドリップバッグのフィルターも不織布というプラスチック製なので、毎日使うとなれば残念ながら環境に優しいとは言えません。


③心に余裕が生まれにくい

気付き難い『もったいない』がこれです。

お湯を沸かして豆を挽いて淹れる、という一連の動作ですが、5分〜10分で終わります。

一日の中でこの時間が惜しいというのは、相当心に余裕が無い状況ではないでしょうか。

手でゆっくりと豆を挽く時は最も良い香りが漂う時とも言われており、心を落ち着ける良い時です。

その時間を放棄することも『もったいない』と言えるでしょう。


毎日飲むのなら豆を挽いて、偶に飲むのならドリップバッグでと使い分けるのも良いかも知れませんね。


ともあれ良質なコーヒーを飲むなら、ただカフェインを摂取するだけの時間ではなく、リラックスして心の余裕を持つ時間にしてみては如何でしょう?